庇をかっこいい帽子のようにきりっと設計!!

2014年4月28日 - 住まいのヒント

今日は庇についてお話していきたいと思います。

庇ってちょっとあるだけでも便利なんですよね。雨を除けたり、そして日を除けたり。など。たとえば雨の日に車から出るときを想像してもらえるとわかりやすいと思います。濡れますよね。ほんのちょっとでも庇あったらなって私はいつもそのとき思います(笑)。

そう考えると、庇って帽子のつばみたいな感じですよね。その帽子のつばの機能性もより工夫や検討をかさねるとそれが建物の顔の一部にもなってくるわけです。あるとやっぱりいいなと思います。ですのでいつも設計するうえでも、機能と意匠とのバランスを追求しながらかたちにしています。

事例をあげてみましょう!

こちらでは屋根付きの通路になりながら、動物病院という建物に通りに発信する印象を与えるポイントにもなっています。

workakporch

workaksotocor

またこちらでは、患者さんをクリニックに送り迎いするための空間として庇の下に車をつけれるようにしています。

workslporch

もちろん家のポーチにもちょっとあるだけでちがいます!

workslporch2

 居場所をつくったりもできますよね!こちら保育所の計画では、庇下をテラスにして子供たちが走ったりすることができる半屋外的な空間にしています!!

workahgaikan1-2

workaihteracce

このように庇の存在が、クライアントのご要望と設計者側の解釈が合わさって、建物のデザインを決めたり、またここちよい空間をつくりあげたりします。みなさんまちをあるいているときに庇に注目して建物をご覧になってみてはどうでしょうか。それはどうデザインされているのか、どんな機能なのか、どんな場所をつくりあげていて、そこの下にいる人はなにをそこでしているのか。庇に建物の姿がみえてくるかもしれませんよ!!

komisde

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ブログにおこしいただきありがとうございます。

渡邊唯建築設計事務所では住まいづくりやまちづくりのご相談を随時無料で行っております!

お住まいをご検討のかた、既存建物を活用してまちを元気にしたいとお考えのかたなどご遠慮なくおたずねください。

こちらからお伺いすることも可能です。

ご連絡お待ちしております!!

<お問い合わせは事務所ホームページからお願いいたします!>

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Pocket

› tags: / 設計 /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です