書評しながら建築とか秋田とか地方都市のまちについて考える!!

2014年4月18日 - 書評しながら建築とか秋田とか地方都市のまちについて考える!!

先日のブログで、次のオフィス空間は、事務所の一部をちょっと秋田のまちの本屋にしたいなという話をしました。これは自分の事務所空間の一部が街の一部になったらいいなと思ってのことです。そしてそこには建築や都市、デザインなどに関する本を置いて、その分野に興味のある人が立ち寄れる場所をつくりたいなと思っています。

そこでまずその第一歩として、本屋ならブログで本の書評でもしようかなと思います。読んだ本をもとに、そこから建築はもとより、秋田をはじめとした地方都市のまちについて考えていきたいと思います。とはいっても基本スタイルとしては「おもしろかったー」という本の単なる紹介ではなく、その本から建築とか秋田とか地方都市のまちについてどう話をふくらませているか、というかたちでブログを展開させていこうと思います。書評というより本との出会いの話ですね。でもかっこつけて「書評」を呼ばせてもらいます!なるべく読んでいて楽しくわかりやすいものにできればと思っています。はい。

今回は冒頭の写真である2冊の本をご紹介させてもらいます!

こちらの著者である馬場正尊さんは、私の事務所がある仲小路ビルのリノベーションをてがけられた方です。

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秋田に戻って、事務所スペースを借りようをいろいろ探していたときにここを発見したときは、秋田に設計した案件があったなんて!とびっくりしましたね。そしてここを借りていろいろな人に出会い、刺激を受けて今日もがんばっています!!

この著者の馬場さんを知ったのは、私が大学4年生くらいのことでしょうか。卒業研究で行う設計はどうしようかなと考えていたときに、本屋さんで馬場さんが編集をしていた「A」という雑誌をみつけました。

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そこには、建築というよりもその周辺、都市やまちについての考察や提案が今まで感じたことのない視点で載っていたので、おもしろがって読んではいろいろ見に行ったり考えたりしました。

話がすこし飛びましたね。ではそのご紹介した2冊の本、都市や建築などをリノベーションするためのアイデア集みたいな本になっています。都市の建築的な課題からの、ご自身の作品事例からの、他の方の海外、国内の面白い案件の事例などがのっています。かんたんにご紹介するとそんな本です。はい。本の紹介はこれで完了。かんたんに終わらせてしまいました。すみません(笑)。

この本の1冊目(白いほう)を読んだときは私は社会人として働いていたとき。お盆や正月に秋田の実家に戻っては、秋田のまちを見てその目にみえる課題がおかげでよくみえました。こうしたらどうかな、こうしたらどうなるだろう。など。いろいろもやもやさせてもらいました(笑)。2冊目(青いほう)を読んだときは事務所を立ち上げて動き始めていたとき。あいさつがてらブログをはじめたわけでありますが、せっかくやるのなら、秋田をはじめとした地方都市をながめて、その課題やそれに対するアイデアなどを思いつくかぎり書いてみようと思ったりしたわけです。自分のなかにあるもやもやをできるだけ吐き出してかたちにしたいと。ずっともやもやはしていたくないものですから(笑)。おかげさまで今日も楽しくブログをかいて発信して、それを見て感想をいただいたり、問い合わせてくれる方も増えてきました。どうもありがとうございます。

人との出会いや本との出会いなどいろいろな出会いがあって今があるということですね。しみじみ。

今はおもにブログなどを使って発信していますが、いろいろ表現を工夫しながらこれからも継続していきたいと思ってます!

では、シリーズ次回もお楽しみに!!

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ブログにおこしいただきありがとうございます。

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