住まいのヒント!吹き抜けスコーン!!

2014年4月14日 - 住まいのヒント

お住まいの一部がスコーンと吹き抜けて、空間同士がつながりあっていたら気持ちいいですよね!今回はその吹き抜けに着目してお話ししていきたいと思います。

まず吹き抜けの基本的な役割は、上の階と下の階を結びつけるというものです。それによって、平面では感じられなかった上下の断面的な空間関係が生まれてきます。上下での家族の雰囲気や、声、そして視覚がつながり、その空間の立体的なひろがりは、空間が豊かに感じさせることができます。

では、物件事例を見てみましょう。

まずこちらは子供用のワークスペースです。写真の右側はLDKにつながる吹き抜けになっています。お母さんがごはんに呼ぶ声が先でしょうか?子供がごはんのにおいで下におりてくるのが先でしょうか(笑)?キッチンにいるお母さんと子供がコミュニケーションを感じるつながりを生んでいます。

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こちらは階段室と一体となった玄関ホールです。ここはお客様がいらっしゃってお話したり、隣接した仕事場と切り替える場となったりしています。住居空間と外、そして仕事空間とをゆるやかにつなげる中間地点をホール空間として演出しています。

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そしてこちらのリビングにある吹き抜け。これは法的な斜線によって生まれた空間を吹き抜けの一部として活用しております。リビング上部の空間はふつうに部屋にするには小さすぎるので、このように3階の小さな部屋とつながる構成とすることで、どちらの部屋も広がりを感じるようにしながら、お互いの部屋の雰囲気もつなげています。

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このように、空間の量、大きさに変化を与えることで用途のメリハリは有効的な活用、コミュニケーションをつくったりなどのきっかけを空間としてつくりあげることができます。とはいっても、天井を高くすると、それによって空気が暖まりにくくなるというデメリットも生じますので、床暖房や空調などを検討しながら吹き抜けに対する明確な目的を考えるということも大切であると考えます。

立体的な部分でなかなかイメージがしずらいこともありますので、私どもも、模型をつくって実際にその立体感をみてもらうことでイメージしやすい配慮をもって打ち合わせを行ってます。やはり建築模型はみて一目瞭然な打ち合わせツールですね!

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お客様とともにイメージを共有して楽しい打ち合わせを日々こころがけながら実現に向けて家づくりのお手伝いができればと思ってます!!

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ブログにおこしいただきありがとうございます。

渡邊唯建築設計事務所では住まいづくりやまちづくりのご相談を随時無料で行っております!

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