消費税増税(8%→10%)に向けての住まいづくりスケジュール!設計スケジュールのケーススタディ!!

2014年4月2日 - 消費税増税(8→10%)と住まいづくりに向けたスケジュール

消費税率が、平成26年4月1日から8%に引き上げられました。そして平成27年10月1日に10%に引き上げられる予定です。住宅は高額のため、税率引き上げに伴う購入時の負担が大きく資金計画にも影響を及ぼしてきます。「もっと早く始めておけば良かった」などとならないように、住宅にかかる消費税や新税率適用のタイミングをふまえ、計画期間をきちんと確認してみましょう。

シリーズ最終回は、前回の内容をふまえて、いつから家づくりをはじめたらいいのかというスケジュールのケーススタディをしてみます。

それでは、さっそく渡邊唯建築設計事務所の工程を例にあげてご説明していきましょう。(木造2階建てで想定しています※工程期間は目標として設定したもので、建てる諸条件など個人差はあります)
一般的な計画期間は計画の開始から建物お引渡しまでおよそ10~12ヶ月。逆算してスケジュールを組んでいきますと、家づくりのスタートは遅くとも平成26年10月くらいからはじめ、経過措置締め切り前に施工会社と工事請負契約をする目標をたてて計画を進めていくのがよいでしょう。スケジュール表でかんたんにあらわしてみると以下のようになります。

 再修正140402ブログ用消費税スケジュール

表:住まいづくりスケジュール表1(作成:渡邊唯建築設計事務所)こちらにはお土地探しや依頼先の検討期間は含まれておりません。クリックすると大きく見えます。

ただし、上記のスケジュールは当事務所が許容できるギリギリのスケジュール範囲と考えてください。当事務所でおすすめとしては、もう少し早めで以下の表のスケジュールに近いようにするのがベストだと考えます(多少時期が遅れても大丈夫です)。余裕をみてゴールデンウィーク明けから徐々に検討を進めていくのがよいのかなと思います。

2再修正140402ブログ用消費税スケジュール

表:住まいづくりスケジュール表2(作成:渡邊唯建築設計事務所)こちらにはお土地探しや依頼先の検討期間は含まれておりません。クリックすると大きく見えます。

というのも、今回の消費税率引き上げの際に、新税率施行日へ向け、住宅の駆け込み需要が予想通りありました。工事が一時的に混み合う等の状況により、職人の不足や製品の納期の遅れなどが見られたようです。今回も同じように住宅取得者が急激に増える可能性が予想されます。ですので、最初のスケジュールに近づけば近づく程、工事自体が上記の理由で遅れ、工期が延びてしまう可能性が高くなることが考えられます。

ということである程度余裕をもった住まいづくりのスケジュールを行うことが大切ですね。
もちろん、お住まいだけに限らず、店舗や医院などの建物をご検討の方にも同じようなことがいえると思います。

家づくりは一生に何度もない、大切な機会です。消費税率引き上げ間際に慌てないように必要な知識をじっくりと身につけた上で十分に納得のいく家づくりを行いましょう。設計事務所にてお住まいをお考えの方、詳しいご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。

※参考資料「消費税増税関連法案」の概要(財務省ホームページより)

<追記でお知らせいたします>

平成26年4月1日から消費税が5%から8%に増税いたしましたが、渡邊唯建築設計事務所の設計料(消費税を除く)は現在ホームページに記載している価格どおりのまま業務を行います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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ブログにおこしいただきありがとうございます。

渡邊唯建築設計事務所では住まいづくりやまちづくりのご相談を随時無料で行っております!

お住まいをご検討のかた、既存建物を活用してまちを元気にしたいとお考えのかたなどご遠慮なくおたずねください。

こちらからお伺いすることも可能です。

ご連絡お待ちしております!!

<お問い合わせは事務所ホームページからお願いいたします!>

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