秋田市には道路になりきれてない道路がけっこうある

- 空き家・既存住宅の勉強

お世話になっている建築士の先輩と話しているとき、こんな話がありました。

先輩「渡邊さん。秋田市ではけっこう市街地でも道路に接していない土地があるの知ってますか?」

お、なんか目の奥がキラーンみたいな雰囲気で話題をふられました!

私「お、何ですか?それ、教えてください」

私もすかさずのりましたよ。だって興味あるでしょー!

先輩「いやいや、実はね・・・・・」

話を聞くと、あれ、そういえば、直接関係はしませんでしたが、あの土地もそうだったような気がします。友人から相談受けた土地もそれだよな。なんてことが頭にうかんできました。

ちょっときちんと整理しときたいな。ということで、さっそくこの問題を秋田市役所に問い合わせてみました。そうするとまずはこちらのサイトを案内していただきまして説明していただきました。

建物を建てる際の道路について(秋田市役所ホームページより)

まずは、この地図で色が塗られている道路が建築基準法上の道路ですとのこと。色が塗られていないところはそうでないということですね。ほうほう、なるほど。あれ、けっこうそんな道路あるように見えるんですけど。。

※ここで補足ですが、基本的には道路に敷地が接していないと建物を建ててはいけません。

つまりここの地図で色が塗られていない道路に接している土地には建物がたたない。でも地図を見るとけっこうそんな土地があるように見受けられます。たまたまかもしれませんが東京のまちなかで設計していたときはそんな土地には出会わなかったな~。せいぜい接している道路が狭くて、新築する際は、敷地境界をセットバックしなくてはいけない。「狭あい道路協議」というのはよくありましたけど。

そして知っている場所の地図も見てみました。あれ?でもここの場所とか最近新築してたなと思い、すかさず質問してみる。

書類を出して協議すれば可能な場合もあります。だいたい2~3週間くらいかかりますかね。と回答がきました。な~んだ、建てれるんじゃない!時間はかかるけど。

あれ?可能な場合もあるってことは、建てられない場合もあるのですか?とさらに質問。役所に出向いて協議してみなければいけませんがそういう場合もあります。との回答。

OKが出ないときついですよね。せっかく土地があっても建物が建たないなんて。

そうなんですかー。これって聞いた話ですと秋田市だけの特有のルールですか?と質問。他の都市のことはそんなに詳しくは知らないですがそうだと思います。との回答。

都市によってはそういうのもあるということですね!秋田市で土地をお探しのみなさん!購入する際には不動産屋さんが説明してくれるとは思いますが、道路付けは要チェックですよ!!

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