なかいちの再開発からまちを考える

- 秋田を視て言葉にする

再開発地域「エリアなかいち(以下なかいち)」

さてさて。赤十字病院の移転跡地にともない再開発されオープンに至りましたこの場所。

主な施設として
・駐車場+商業施設 →上写真向かって左
・美術館(安藤忠雄氏の設計で来年の秋にオープン予定) →上写真向かって正面
・交流施設 →上写真向かって右
の3つの施設からなってまして、そこにかこまれるように広場があります。
美術館の前にも大きいイベント広場がありまして、休日などにイベント等が行われています。

この再開発によって駅前から山王大通りに一本すっと抜ける仲小路はこの再開発によって分断されてしまいました。なじみのある市民としてはやはり、そこはちょっと。という感じの方も多いようです。ちなみに私もそう思いました。ちなみに建設前の写真がこちら。前面の空き地が現在建設されたなかいちがあるところです。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

しかしながら大型ショッピングセンターに客が吸い込まれ、さびしくなった駅前になってしまった今、商店街の人たちが寄せる期待は大きいようです。
そのために、ここなかいちではイベントがたくさん行われています。
どんな街にするか、どんな人たちを呼んでいきたいか。
イベントを数多く行っていく過程を経て、そのかたちをつくっていくことになるのかなあと思います。

現在では、2014年に秋田市の中心市街地で開催されます、国民文化祭に向けて、文化的なイベントが多く行われています。(国民文化祭って何ぞや?という人も多いでしょう。ちなみに秋田に戻ってくるまで私もそうでした。こちらの話は今度の機会に取り上げてみたいと思ってます。)
先日は国民文化祭に向けての文化的イベントの一貫企画、あきたアートプロジェクトのひとつとして、
美術館の外壁に3Dプロジェクションマッピングを行う催しがありました。
私も見に行きましたが面白かったです。秋の夜長に街中で皆がひとつの画面を共有している。その感じがとてもよかった。(企画制作はシェアオフィスで一緒の株式会社ゼロニウムさん、そして仁賀保高校の学生さんが制作協力をしています。)

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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