イオンショッピングモールから中心市街地を考える

- 秋田を視て言葉にする

イオンは百貨店ではないです。

まずはじめにイオンという会社ですが、ここはショッピングモールまたショッピングモールと呼ばれるテナントから家賃などを貰う事を生業としている「不動産賃貸業」であり、百貨店でもスーパーでもありません。

ここ10年くらいでイオンとジャスコを傘下に入れ、サティを吸収し、どんどんその存在を巨大化しています。
今では秋田市内だけでもイオンは御所野地区、楢山地区、土崎地区の3店舗あります。
そしてまさかの外旭川地区にも、、新たに4店舗目ができるらしいです。しかも東北最大級のものが。。

駅前再開発で「なかいち」がオープンしたばかりなのにまた駅前から人が流出してしまう。駅前中心市街地の声はこのような感じです。
しかしながら外旭川地区では高齢で田畑を手放したくても、買い手がいない人もいることや、東北最大となるのと高速から近いこともあって、県外からも人が集まる施設になるなら人の流れが多くなることを期待していたり、など。歓迎の声もあるようです。

郊外ショッピングセンターによる中心市街地空洞化は秋田市をはじめ、どこの地方都市でも生じている問題です。
この問題をどう受けとめて進んでいくのか。その動向に着目しながらも駅前中心市街地のありかたを考えていきたいです。
私の意見としては、前々からブログで発信してますが、もう駅前は「住む」「働く」まちにシフトしていったほうがいいと思ってます。
平日→昼は働くまち
休日→昼はイベント行事
そして夜は近くの住処に帰っていく。
それが繰り返される住むためのまち。これによって多くの世代がかかわりをもち、住むことと働くことがリンクしたまちになるのではないでしょうか。
そのためには地価を調整していくことができればいいなあ。
とまたおもいにふける今日このごろです。

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