秋田市と盛岡市

- 秋田を視て言葉にする

先日秋田をちょっとだけ飛び出して盛岡へ行ってまいりました。
盛岡は秋田から2時間ちょっとでいけます。近いですね。山越えはきつかったですが(笑)。

盛岡はいい街でした。
盛岡の風景を見ていて秋田から盛岡に移ってそのまま盛岡に骨をうずめる友人の話を思い出しました。
すごく盛岡の街を気に入っているようです。
では秋田と盛岡のいいと感じる雰囲気はまちとしてどんな要素からちがうのか。
そんなに私もいろいろ盛岡の街をまわったわけではありませんが、気がついたところを書いてみたいと思います。
いい部分は参考にしたいですね!

盛岡はまずは川、緑への近さがあるように感じました。
北上川、雫石川、中津川。
秋田の市街地のも旭川が流れておりますが、川べりにおりれないので距離感がありますよね。
(一部おりれる場所もあるみたいですが一般的なところではないです)

秋田の街にもっと緑が介入してほしいな。と思いました。
千秋公園の緑は街と距離感がある。駅前から官公庁街までに人と緑が触れ合えるしかけがあったらいいかもしれません。
単純に考えると空き地を駐車場だけでなく緑のあるオープンスペースになるとちょっと散歩や外に出先にいったとき寄ったりするんですがね。
仲小路の通りも何気に緑が少ないんですよね。
この通りはあまり通り沿いに空き地がないから建物を緑化したいですね。
今事務所がある仲小路ビルをやってみたいですね。
こんな感じに!
(この写真は盛岡市街地にある旧石井県令邸です)
オーナーさん次第ですのでじょじょにお話ししてみたいと思います。

tuta

市街地にある県立美術館行ってみましたがその規模も気になりましたね。
面積で比較してみると、
秋田県立美術館の延床面積が3746㎡(新県立美術館)。
岩手県立美術館の延床面積が13000㎡。
秋田県立美術館の規模がかなり小さいことがわかります。
近くに千秋美術館もあるので企画で連携をとっていくしかないですが、
本来であれば、
新県立美術館は現代美術を中心に。千秋美術館は近代美術を中心に。そして閉館となる現県立美術館は市民ギャラリーとして生まれ変わってアート空間のトライアングルを組むとよさそうなのですがね。

あと最後に駅周辺ですが、盛岡のほうが駅裏と駅前の車の行き交いが容易ですね。
秋田は地下道つくって駅前すっとばしちゃってますね。
ていうことは、秋田駅前は車をできるだけ規制しちゃって住むための街にするという方向性もおかしくはないと感じるわけです。
でも、秋田はその方向を模索しなかったわけではない。

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